Lチカ
届いたラズパイを組み立てて、早速Lチカやってみる
GPIOの配列はこうなってる
Pin 01や17みたいに3.3v DC Powerってなっているところから、
ジャンパー線でブレッドボードに接続。
ブレッドボード上でLEDなどの部品を組んで、ジャンパー線で
Pin 06や20とかのGroundってなっているところに接続したら
電流が流れるようだ。
ブレッドボード上では、常にプラスからマイナス(LEDだとアノードからカソード)
につながるように組む。
なんか知らんけど、ブレッドボードとかアノードカソードの話知ってるぞw
中学の技術か、高校のときの電子基礎とかで習ったんやろうなぁ。
SEやってても電子電気のことは殆どやらなかったから忘れてた。
Pin 01や17にさすと、ずっと電流が流れるようなので
LEDにつなぐとずっとついたままになる。
↑わかりづらいけど光ってる
Pin 01や17ではなくて、Pin 11や13みたいに、GPIOxxってなってるところから
接続すれば、プログラム上からそこを指定して電流を流すことができるみたい。
↑白い線だけ差し替えて
ラズパイ上で
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io = open("/sys/class/gpio/export","w")
io.write(17)
io.close
dir = open("/sys/class/gpio/gpio17/direction","w")
dir.write("out")
dir.close
out = 1
10.times do
v = open("/sys/class/gpio/gpio17/value", "w")
v.write(out)
v.close
out = out ==1 ? 0: 1
sleep 0.5
end
uexport = open("/sys/class/gpio/unexport","w")
uexport.write(17)
uexport.close
-----------------------------------------------------------------------------------
で実行したらピカピカ光った。
io.writeっていうところにGPIO番号(11番はGPIO17なので、17)
を指定すればいいみたい。